釣り好きのお父さんに連れられ、主人公のこういちは山奥に渓流釣りに出かける。
お父さんが釣りに夢中になっている間、こういちは地元の奇妙な子供たちと出会う。
ヒルに吸いつかれたり、色々な経験をするうち、羅漢さんを川に落とせとガキ大将に言われるがそんなことは良くないとこういちは拒否、喧嘩となる。
度胸を示す為、高い木のてっぺん付近にある青い瓢箪を取ってこいと言われ、こういちは木に登り、取ったところで枝が折れ墜落。
そこでこういちは昼寝から目が覚める。
しかし、こういちの手には青い瓢箪がある。
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