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あやふや本 No.7186

内容

[読んだ時期]
・1992-2000年の間だが、漢字も多かったので、小学校高学年の1996-1999年頃ではないかと思われる。
[ジャンル]
・童話か民話
[出版社・作者]
・不明
[国名]
・不明だが登場人物の格好からはヨーロッパやロシアなどの可能性がある。
[登場人物]
・旅人と宿屋の親父たち名前はついていない。
[挿し絵]
・世界名作劇場をダークにしたようなアニメ風な絵柄。
旅人のビジュアルは片目が隠れていて鬼太郎に似ている。

[内容] 注(A)(B)は同じ台詞。
旅人が宿屋に着いて、出てきた中年の男に声をかける。
旅人「この宿の親父さんですか?今晩泊めてください(A)」
中年の男「わしはこの宿の親父ではない。向こうにわしの父がいるから、父に話してみなさい(B)」
奥には初老の男がいる。(暖炉のそばだった気がするが詳細を思い出せず)
旅人「(A)」初老の男「(B)」
さらに奥には高齢の男がいる。
旅人「(A)」高齢の男「(B)」
もっと奥の部屋にはさらに歳をとった老人がいる。
旅人「(A)」老人「(B)」
旅人が更に奥へ行くと、ミイラのような男が横たわっている。
死んだように見えるが、目はらんらんと光っている。
旅人「(A)」ミイラのような老人「(B)」
旅人が奥へ行くと、ゆりかごの中には年老いて赤ん坊くらいに縮んで干からびたような老人がいる。
旅人「(A)」ゆりかごの中の老人「(B)」
更に奥へ行くと人はいないが、角笛の中に更に干からびて小さくなった老人がいる。
旅人「(A)」角笛の中の老人「よかろう!」
こうして、旅人はこの宿で一夜を過ごすことができた。
(完)

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こたえ

作品のタイトル:さいごまで読めない世界のこわい話『七人先のおやじさま』

作者:小池タミ子

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