・女の子二人が行方不明の家庭教師の女性を探しに雪山へ行き、遭難する話
・途中、主人公の女の子が低体温症になる
・もう一人の女の子が偽名?を使っていた
あと、内容には直接関係ないのですが「一石二鳥」という言葉に対して主人公が嫌悪するような描写、「牛乳パックに写真が載ってる行方不明の子供みたいに?」のような会話があったと記憶しています
読んだのは10~15年ほど前です
この本が気になります！
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