15年ほど前、地元の地方新聞に連載されていた小説です。
秘密組織?のメンバーの主人公とヒロインを始末するため、次々に現れる刺客達と戦う話です。
ハードボイルドな感じで、刺客達は中国語の魚の名前?みたいなコードネームがそれぞれについていました。
最後の刺客を辛くも退けた主人公とヒロインは力尽き、断崖に落ちていく…というラストシーンだったと記憶しています。
・新聞は上越タイムスという地方紙です。
・過去に全国紙などで掲載された 連載小説の再掲のように思われます
・刺客の一人は「~爪魚」のような コードネームだったと思います。
・刺客の一人は手から炎を出す特殊能力? を持っていました。
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