漫画だったと思いますが、小説かもしれません。
10年前(2010年頃)あたりに読んだような気がします。
敵の行った世界の改編により大きい白い物質が空に出現、降り注いだ。
地上の建物はどんどん壊れていく。(この物質は現在の地球には無い、謎の物質だったと思います)
その後敵との戦いに勝ち、白い物質が降り注ぐのは止まった。
が、すでに降り注ぎ地上に残った謎の大きい白い物質は消えなかった。
「戦いの結果地上には何もなくなってしまったが、俺たちにはこの白い物質があるのだし、利用できるかもしれない!頑張って再興していこう!」みたいな下りがあった気がします。
この本が気になります!
この本のツイートへ