・10年ほど前に小学校の図書室で読んだ小説
・主人公は女の子(確か小学生?で短髪?)
・幼なじみ?の男の子と両思い、でも付き合ってはいない?
・人工授精で生まれた、父親のいない年上?でロング?のかわいい強気な女の子がその男の子を好きになる(母親はバリキャリだった記憶)
・図工室?で女の子がその生い立ちゆえ人造人間?などとからかわれる→はさみ?で腕を切って血が赤いでしょ、と人間であることを見せつけるシーンがあった
・女の子のお母さんが、女の子のことを電話?で話しているのを主人公?がソファの影かどこかに隠れて聞くシーンがあった気がする
・男の子はその女の子に絆され、恋愛感情はないが俺がついていないと、みたいな感じ?で付き合うことになる
・最終的にはその女の子と別れ主人公と結ばれる
?は特にあやふやなものです。
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作品のタイトル:星のかけら
作者:名木田恵子
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