ハリポタぐらいの厚みのハードカバーファンタジー
・人間界で子どもとして生活している妖精の王?を迎え入れるため妖精たちが奮闘する話
・最初は主人公ではなく、主人公性格の悪い兄(弟)が継承者だと誤解される
・特別な儀式で国中の妖精が集まり、池から血管の脈打つ妖精が出てくるが、王と勘違いされた性格の悪い兄(弟)が気持ち悪いという発言して、繊細な性格のその妖精は何百年単位で表に出てこないだろうと他の妖精が思うシーンがありました
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