・25年ほど前、学校の図書館で借りました。
・日本人名の女性の作家さんだったと思います。
・神秘的で美しい、子供心にうすら怖さを感じるような挿し絵でした。
・水族館、という場所が出てきました。
一般的な水族館ではなく、自分が出会った後に、存在が完全に忘れられたモノや人が納められていく、といった説明でした。
忘れられた人のことを『水族』と呼ぶ、と記憶しています。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:電報配達人がやってくる
作者:谷山浩子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)