10年ほど前に読んだ小説を探しています。
・主人公は子猫と犬
・子猫と犬が語り手ではなかった
・捨て猫の子猫と、厳しい躾(虐待?)を受けていた犬が連れ立って新たな家庭を探す
・いろいろな人との出会いと別れを繰り返した後、馬の牧場を経営している家庭に迎え入れられる
・犬の元の飼い主が「犬を返せ」と乗り込んでくる場面がある
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:すてねこタイガーと家出犬スポット
作者:リブ・フローデ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)