・8年ほど前に読んだ本
・表紙が全体的に青くてハードカバーだった気がする
・主人公達は全員小6だった気がする。全員何か天才的な能力を持っている。絶対音感だったり、陸上競技が美味かったり数学が強かったり。
・主人公は絶対音感の持ち主
・世界中各地から天才を集めた施設に入れられ、世界中各地の言語を翻訳してくれる翻訳機を渡されて生活する。
・最初はギクシャクしてたけど仲良くなる」
・修学旅行?的な感じでみんなに遠足に行ったあと一斉に睡眠ガスを吸わされて拉致される
・そこでは各自が自分の能力を活かして脱出しさらにお宝?をゲットした気がする
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作品のタイトル：スーパーキッズ 最低で最高のボクたち
作者：佐藤まどか
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※ 作者様からもご反応いただきました。
「覚えていて下さってありがとうございます。これは拙著『スーパーキッズ』(講談社)ですね！」
