読んだ時期:20年ほど前
媒体:小説?(漫画や絵本ではなかったと思います)
覚えているあらすじ:
仲の良い花屋の夫婦がいた。
夫の方はお客さんがどの花が好きか全て覚えていた。
ある時奥さんが亡くなってしまう。
墓参りに行くのにお花を持っていくが、奥さんが好きだった花がどうやっても思い出せない。
売っている花全てを持っていくがどれも違う。
最後には、庭に咲いていた野の花を持っていく。
他の物語と混ざっている可能性もあるのですが、「奥さんの好きな花が思い出せない」という部分を強く覚えています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:小説 鋼の錬金術師(第1巻)
作者:井上真
More Info:原作:荒川 弘
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