90年代に恐らく漫画雑誌(少年系?)で読んだ漫画です。
偶然読んだ回の冒頭部分だけが何となく記憶に残っています。
・冒頭、出先から戻ってきた青年。かなりくたびれていて色々愚痴っていた気がする。
・女の子が「これでも飲んで」と飲み物を渡す、青年はお礼を言って受け取り飲む。
・続けざまに女の子が「ただのお湯だけど……」と言っている横で青年がお湯を吹いている。
世界観はファンタジーっぽかった気もするのですが定かではありません。
あやふやな点が多すぎるのですが「お湯を吹き出している青年の隣に女の子がいるコマ」があったのは間違いないはずです。
この本が気になります!
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