ドッグフードを食べる男の子の話15~18年ほど前に国語の授業で扱った小説です。
登場人物は主人公の男の子
・おばあちゃん
・お母さん
・死んだ犬(シロという名前だったように思いますがあやふやです。)
おばあちゃんは痴呆なのか、死んだ犬=男の子だと思っており、男の子をシロ(?)と呼び、お母さんのいないところでドッグフードを食べさせます。
お母さんは「そんなもの食べちゃだめよ」というのですが、主人公の男の子は「ドッグフードもおいしいのにな」と思うシーンがありました。
この本が気になります!
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