入院している女性のところへお見舞いにいく男性の話
12~15年ほど前に国語の授業で扱った話です。
かなりあやふやで確定なのは
・白い百合の花束を持ってお見舞いへ行く
ということのみで、あとは少し違うかもしれません。
その白い百合の花束を「死んだ子猫のよう」という表現をしているのが
印象深かったのですが、もう少し違う言い回しだったかもしれません。
この本が気になります!
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