朧な記憶で、ジャンルも忘れてしまいましたが、若年層向けのファンタジー小説だったかも知れません。読んだのは30年以上前です。
・少女マンガのような挿絵がついていた
・人魚と、人間の少女&おじいさんが交流する
・人魚は舌がなく、口に含んだ空気を水中で泡にしてコミュニケーションをとる
・少女は人魚に舌がないのを知り「やだ、かわいそう」と言うが、人魚の言葉を喋ろうとしたら舌が邪魔で上手く喋れなかった。
この本が気になります!
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作品のタイトル:水晶の涙
作者:ジェイン・ヨーレン
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