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あやふや本 No.6314

内容

20年近く前に読んだ本です。
小学生向けの小説。
日本の小説か、海外の小説かも覚えてません。

【覚えていること】
・主人公の男の子と叔父さん?が相部屋
・叔父さんのことは好きじゃない
・家の近所にある廃倉庫みたいなところの壁に絵を描く←一番印象的なシーン
・壁に絵を描いてた廃墟(工場跡かなにかだったはず)には天井がなかった

【うろ覚え】
・主人公はベランダを改装したところを自室にしてる
・部屋は元々主人公のもの。叔父さんがあとから来たことによりベランダに追いやられる
・ベランダは部屋じゃなくて寝床だったかも
・家に居場所がない
・もしかしたら主人公は転校生かもしれない
[小学生向け本壁に絵を描く]で検索すると「いきなり絵がうまくなる本」とか出てくるし、「ベランダ寝る本]で検索すると人工芝が出てくるので、思い当たる本をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。
壁に絵を描くことに対して子どもながらに強く「憧れた」のを覚えています。

この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:ぼくのひみつの庭

作者:クライド・ロバート・ブラ

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