カテゴリ:絵本
舞台:昔の日本(と思われる)
・狐が出てくる←ここ重要
・罠か紐に引っ掛かった子狐を助けるシーンがあった気がする(赤い紐だったような…)
・雨の日に、山の中を嫁入り行列の灯りが…のようなシーンがあった気がする
・イラストは綺麗で落ち着いた感じ(グレーっぽい印象)
・天気雨が「狐の嫁入り」と呼ばれる由来的な話だったかもしれない…
・松谷みよ子の『きつねのよめいり』と内容は似ているかもしれない(が、覚えてる限り絵は違う)
・新刊だったのか、季節のオススメで棚から出してあったのかは分からないが、表紙は古そうには見えなかった覚えがある(約十年前)
・内容はあまり長いものではなかった
当時は狐を中心に動物の出てくる作品ばかり読んでいたので、内容が別の作品と混同しているかもしれません。
出来れば、そのイラストの絵本が読みたいので、絵の方を優先で教えて欲しいです
読んだのは小学校の上級生(小3以上)向けの図書館でした
この本が気になります！
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