主人公はおそらく中学生
駅名の看板下で写真撮ってもらう
駅弁が好き
特定の駅を周ることが目標?
最初は一人っぽかったけどそのうち同級生っぽい男の子も一緒に周りはじめる(メガネかけてる)
あんまり成績がよくないのか教師に「~高校の合格率は2%と言われるが、逆に「2%もあるの?」とか言ってあきれさせるシーンがある(細かい数字は違うかも…)
病気の女の子が出てくるその子も駅を周ってる
登場時点で主人公よりも多くの駅数お金持ちだけど実は養子(多分)本当の親を探している?
主人公も「そういえば母さんに似てないな」っていうセリフを発するシーンがあるからひょっとしたら何かの伏線?
同じ段に「こっとん鉄丸くん」とかがあったから年代は1980~1990年代?(古いことは確か)15年くらい前に出てたけど多分再版タッチは明らかに少年漫画(画風としてはちばてつや、あぶさん等に似ている)
この本が気になります！
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