児童文学?
冒険ものではなく、日常の横にあるファンタジー的な不思議な生き物が売ってるペットショップ(裏路地的なところにあったような)
主人公は小学生ぐらいの男の子少年がペットにしたのはたぶんドラゴン(最初はトカゲだった?)
一夏ぐらいの話だったかもしれない(終生飼育はしていなかった)
最終的には、ペットとお別れしていたような…挿し絵がカラーだったかもしれない(緑のドラゴン?エメラルド??)
星か光か、ペットは不思議なものを食べてたような気がする
読んだのは約10年前、小学校の図書館だった
この本が気になります!
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作品のタイトル:そいつの名前はエメラルド
作者:竹下文子
More Info:※ 番号重複のため 文庫 No.6383→ 書庫 No.6389となっています
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