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未解決

あやふや本 No.6432

内容

自分が中学生の頃(2012~2014年頃)に学級文庫に置いてあった小説を探しております。
・主人公は幽霊が見える(又は見えるようになった)
・幽霊と喋ったり親しくなったりする
・この話の幽霊は、物に触れることはできるが物を動かすことはできず、壁なども通り抜けられないという設定があった。そのため、幽霊は部屋の扉が閉まっていると一人では外に出られず、主人公と親しい幽霊がいたのだが、その幽霊が主人公の手違いで(幽霊が一時的に見えなくなっている期間だったかもしれない)、部屋に閉じ込められてしまい、泣いていた描写があった。

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