loader image
未解決

あやふや本 No.8229

内容

6年前、小学校3年生の時に読みました。
・学級文庫にあった本で、ハードカバー
・主人公は健忘の女の子
・本の初めに「記憶喪失を正式に健忘という」といった趣旨の説明・施設?の大人の人が記憶を思い出す手伝いをしてくれていた。
【覚えている話の流れ】
・大きな観覧車に乗った事がある記憶を思い出すデパートの屋上の遊園地に乗ったが、記憶ではもっと大きい観覧車だったと言った。
小さい頃の記憶のため大きく見えていたのでは、という結論になった。
・トイレの水が流しているのを見つめていた。
→真っ白いトイレだった記憶を思い出した話の最後の方で女の子の家族を見つける親の元に戻りたいか?と聞かれた。
複雑な事情があった気がする。
その女の子の姉妹?の子がいた。

この本が気になります!


Tweetこの本のツイートへ


前後の「未解決本」へ

menu