絵本です。
読んだ時期が不明です…一応、心当たりは20~15年前ごろ。
単行本でなく雑誌などの掲載作の可能性も?
(お母さんに「バイ菌がいっぱいだから、帰ったら手を洗いなさい」と叱られ?)
小さな男の子が「バイ菌が目に見えればいいのに」
→本当にバイ菌が見えるように
→至る所がバイ菌だらけと気づく(デフォルメされたバイ菌がそこかしこにいる描写)
→「やっぱり見えなくていいよ〜!」みたいな流れの話でした。(セリフは正確ではありません)
この本が気になります！
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