・2010年ごろ、小学校の図書室にあった文庫本(児童文庫のサイズではなく、普通の文庫本だったと記憶している)
・夏の田舎が舞台。主人公の少年が親戚の家に行く。
・主人公が洞窟で冷たい琥珀色の液体を飲ませてもらうようなシーンが印象的だった。
・表紙は青空だったような気がする。
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作品のタイトル:ふるさとは、夏
作者:芝田勝茂
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