あやふや本 No.6601 下記の内容の小説、もしくはエッセイを探しております。・3~5年ほど前に読んだような記憶があります・今美空ひばりが亡くなったらとても話題になるだろう。が、自分が死んでも何の話にも登らないだろうといった内容の文章がありました。上記より美空ひばりさんと同年代?の作者の方と思われます。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.6606 No.6591