【カテゴリ】
SF
【内容】
・主人公がコールドスリープから目覚めた時、1人の女性以外人類が滅びている(しかしこれは女性が意図的に情報を隠していた)
・主人公は女性と別れ、数々の大陸を冒険していく
・ある村ではご神木という名の、過去の戦争の爆弾が祭られ、その周囲にはケシ?大麻が栽培され、大人は腐った生活をしていた
・またシベリアを渡る時は、主人公は犬ぞりを覚え、なんとか冬のシベリアを渡る
【読んだ年代】
おそらく4~5年前、2015、16年頃に読んだと思います。
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作品のタイトル:ブーンは歩くようです