以下の小説を探しています。
当時小学生だった母(45年前)が読んだ本です。
・旅の途中、大きいキャベツの葉っぱの上で寝転んでいたところ、夜になり葉が閉じて、キャベツの中に閉じ込められてしまう。
・ランプか何かの明かりを灯しておいたため、ぎゅうぎゅう締めにならずに済んだ。
・そのまま朝になって葉が開き、旅を再開した。
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作品のタイトル:赤い惑星の少年
作者:ロバート・A・ハインライン
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