・カテゴリー→小説
・多分ソフトカバー
・2013~2015年の間で読んだ
・父、息子、押入れに住む幽霊の母の三人暮らしである。
・普段行く児童館に夜に行くと、非常口のピクトグラムの頭の部分が幽霊達のサッカーボールにされていた。
それに対して「1人で先に逃げようとしている罰だ」と幽霊が言っていた。
※児童館~の部分は確定ですが、三人暮らしの部分は別の本かもしれません
この本が気になります!
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作品のタイトル:きつねのつき
作者:北野勇作
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掲示板や知恵袋でも探していましたが見つからず、数年が経ちようやく解決しました
本当にありがとうございました
※ 作者様からもご反応いただきました。
『ありがとうございます。』