2004~2005年の小学六年生の付録の小六キッズ文庫の中の1つです。
お父さん、お母さん、お姉ちゃんと男の子の4人家族で、みんな記憶力がずば抜けてる能力を持ってます。
能力が覚醒すると、1年に1度“虫干し”と言って1週間程度寝てしまう。
男の子はまだ能力に目覚めてなかったのですが、隣のおじいさんが亡くなった時に覚醒する。
おじいさんと息子(映画監督)は喧嘩別れしてたが、息子の作品は全てスクラップして残していた。
この本が気になります！
この本のツイートへ
作品のタイトル：大きな引き出し ～ 光の帝国常野物語 より
作者：恩田陸
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
