13年くらい前に読んだ漫画です。
主人公は男の子で中学生から高校生くらいでした。
内容はちょっと大正とか明治よりの時代背景で、主人公がなにかしらのきっかけで幼女と男の子の妖精と知り合い(幼女の一人称がわらわだったと思います)、黒いモヤがかかったものを探す?というような話だったように思います。
主人公は幼女と会った時に首下に石が嵌め込まれ、1日1回必ず温泉のお湯を浴びないと死んでしまう?ことになり、ある家に居候することになります。
そのほかにも、「竜胆」「喫茶店で働く好きな女の子」「図書館」といったキーワードが出てきたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:天外レトロジカル
作者:浅野りん
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