・「ふくの白い指を吸った」という一文のある小説です。
・ふくは女の子でたぶん幼馴染です。
・主人公の男の子はふくにほのかな恋心を抱いていました。
・ふくが蛇に噛まれたかなにかで主人公が手当てのため指を吸いました。
・ふくの指を吸ったことについて、主人公は恥ずかしくて周囲の人には言わなかった、というような描写があったと思います。
・江戸時代くらいが舞台でした。
・15年くらい前に学校の授業か塾の課題で読んだ気がするので教科書に載っていたかもしれません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:蝉しぐれ
作者:藤沢周平
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話の続きが気になっていたので大変助かりました。
お力添えいただきありがとうございました。