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2016年頃に読み、恐らくは黒いハードカバーの洋書翻訳本です。
キリスト教的な内容で修道女が主人公でした。
その修道女が親から受け継いだペンダントが物語の要因になっていました。
ネフィリムや天使が実在するという世界観(作中で判明する)で、最後その修道女にも羽が生えました。
覚えている場面
・洞窟で天使が青い光を出して人を殺めるのですが、その光が放射線だというものです。
・天使は非常に醜く、人間はそのあまりの醜悪さの反動で天使を美しく描いたのかもという発言
この本が気になります!
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作品のタイトル:天使の檻
作者:ダニエル・トラッソーニ
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