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あやふや本 No.8375

内容

今から30年ほど前、公民館で読んだ児童文学を探しています。
その当時にしても古めかしい挿絵の本で(筆で走り書きしたようなさらっとした絵だったような?)もっと古い年代の本かも。
主人公の少年がどこかに向かうため、街中を歩く場面だけ覚えています。
街頭スピーカーから「オオサムデス。
オオサムガマチニヤッテキタノデス」と注意が流れる中、寒い街中をひとり歩き続けます。
最後には寒すぎて街頭スピーカーも壊れてしまうんじゃなかったかな。
スピーカーから流れるカタカナがとても印象的でまた読んでみたい本です。

この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:ワーシャとまほうのもくば

作者:C.プロコフィエバ

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