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今から30年ほど前、公民館で読んだ児童文学を探しています。
その当時にしても古めかしい挿絵の本で(筆で走り書きしたようなさらっとした絵だったような?)もっと古い年代の本かも。
主人公の少年がどこかに向かうため、街中を歩く場面だけ覚えています。
街頭スピーカーから「オオサムデス。
オオサムガマチニヤッテキタノデス」と注意が流れる中、寒い街中をひとり歩き続けます。
最後には寒すぎて街頭スピーカーも壊れてしまうんじゃなかったかな。
スピーカーから流れるカタカナがとても印象的でまた読んでみたい本です。
この本が気になります!
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![こたえ](https://ayafuya.work/wp-content/uploads/2019/09/answer-1_07.png)
作品のタイトル:ワーシャとまほうのもくば
作者:C.プロコフィエバ
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