・小説(日本語でしたが横書きの小説でした。恐らくケータイ小説の書籍化だったのでは無いかと思っております。)
・2006年頃に読みました。
・表紙は青空でタイトルは漢字2文字だったのではと思いますが定かではありません。
・挿絵は無かったと記憶しております。
・主人公の女子大生が男の先輩に恋をし付き合い最後には結婚する話でした。
・中盤で主人公が車内に連れ込まれレイプを受けるシーンがありました。
・先輩とは異父兄妹であったことが判明し、1度距離を置きます。その事について主人公の母親が泣きながら謝るシーン、塞ぎ込む主人公に父親が「戸籍上は結婚出来る」と主人公に伝えているシーンがありました。
・異父兄妹のことが判明した後で、先輩が主人公に触れていいか尋ねるシーンがありました。
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作品のタイトル：永遠の夢
作者：百音
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