バケモノの家で料理をもてなされる場面があります。
特に印象に残っているのは出された血のスープを飲んだと誤魔化すために、バケモノがよそ見をしている間に靴の中に流し込む描写です。
何品か提供されます。
記憶が混じってるかもしれませんがイカ墨パスタが髪の毛みたいな話もあったかもしれません。
2010~2015年あたりに小学校の図書室で読んだ記憶があるので、ホラ一系の児童書だと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:怪談レストラン(14)がい骨レストラン
作者:松谷 みよ子(編)
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