あやふや本 No.7147 ・10数年ほど前に読んだ本で、たぶん児童文学・引越しか夏休みかで、主人公の女の子が海辺の町に行く・女の子は絵を描くのが好きで、作中では確かアンドロメダ星雲を描いていた・町で出会ったおばあちゃんが、その絵を見ながら「亡くなった人はすぐに天国に行かずに、お星さまのとこで待ってくれてる」みたいなことを話す・町で知り合った男の子の名前「うしお(たぶん潮)」を「牛男」だと思っていた この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 作品のタイトル:銀色のクレヨン作者:矢部美智代本のリンク: 前後の「解決本」へ No.7149 No.7141