・10数年ほど前に読んだ本で、たぶん児童文学
・引越しか夏休みかで、主人公の女の子が海辺の町に行く
・女の子は絵を描くのが好きで、作中では確かアンドロメダ星雲を描いていた
・町で出会ったおばあちゃんが、その絵を見ながら「亡くなった人はすぐに天国に行かずに、お星さまのとこで待ってくれてる」みたいなことを話す
・町で知り合った男の子の名前「うしお(たぶん潮)」を「牛男」だと思っていた
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作品のタイトル:銀色のクレヨン
作者:矢部美智代
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