
もう50年くらいになります。学級文庫に置いてあった、子供向けの本です。SFです。
・主人公は少年この話に出てくる人は髪の毛がなくなってるようです。
・何かがあって人類は地底に住んでいます
・家から目的地に行くのに道は動く道・家の中に入るときにはエアーシャワーを浴びてから部屋に入ります。
・ご飯は今で言う電子レンジの箱のようなものから食事が出てきます(これは定かではありません)
・ある場所に運動不足を解消する運動器具がおいてあるランニングマシーンとか
・これはこのお話のものなのか定かではありませんが、地上の映像を見ていたがある時地上に出たら、あまりにも鮮やかな自然を目の当たりにして愕然とする。
作者は、これも定かではないのですが外国人だった気がします。
この本が気になります!
