10年ほど前小学生だった頃に読んだ本です。
「月は誰のものか」という趣旨で、結論は「月は誰のものでもない」「その時見ている人のものだ」という一部分のみが記憶に残っています。
子どもの頃の記憶なので実用書や科学書ではないかなと思います。
昔くもんを習っていたのでそれに関連するものかもしれません。
視点が男性のイメージなので、主人公か筆者が男性だと思われます。
冊子として読んだ記憶はあまりなく、部分的な切り抜きだと考えられるため外装等はわかりません。
この本が気になります!
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