
・その本を読んだのは2010年~2012年の夏
・角川文庫の夏フェア?で店頭にずらりと並んでいた本の1冊
・内容は、主人公の青年が田舎の実家に帰ったら、家のどこかで小さな女の子を見つけて、どうしたらいいか分からず、夜になってしまってたので交番に連れていったら、警察には怪訝そうな顔でそこには誰もいないと言われ……というところまでは覚えています。
作中でその少女にはなにか呼び名があったと思いますが、よく覚えてません。
作中のどこか、もしくは表紙やタイトルにひまわりがあった気がします。
この本が気になります!
