ジャンル:小説(ハードカバー)
読んだ時期・場所:2,3年前、図書館
白い表紙に『Y』の一文字が印象的な本です。
ミステリー調の内容で序盤に街中で並んでいた人が唐突に変死する描写がありました。
都市伝説のくねくねのようなものが出てきました。
物語のラスト、犯人の男性の家に大量にある鏡を全て割るシーンがありました。
数式も関係したような。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ブランク 空白に棲むもの
作者:倉阪鬼一郎
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