私が探している本は、児童書です。
2006年頃には少なくとも存在していた本です。
図書館に収蔵されていました。
文字は少し大きく、難しい字にはルビも振られていたかと思います。
挿絵も少ないですがありました。
舞台は昔のアジアっぽい感じです。
竜の涙で主人公(少年~青年)の母か姉の目が治る、というシーンがありました。
竜は思わず涙が出てしまった、といった感じで、死んでなかったと思います。
中盤に主人公が竜と対峙するシーンがあったかもしれません。
そんなに長い話ではありませんでした。
この本が気になります！
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作品のタイトル：龍の子太郎
作者：松谷 みよ子
More Info：日本の民話
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その他，依頼者コメント等：
確認したのですが、記憶が薄れていてあまりピンとはこなかったのですが、
要所要所が記憶にあるものと似ていたのでリプにあった龍の小太郎だと思います！
ありがとうございました。
