綺麗な顔をして、自らもそれを意識していた男の子がある日事故で顔に傷を得る。
「腫れ物のように扱われる主人公は自尊心を傷つけられる。
大学入学した彼は、自分よりも醜い顔をした女に出会う。
彼女が自分の顔を見ても引かなかったことをきっかけに彼女と付き合う。
性交中は電気消すみたいな描写もありました。
たしか女による女のためのR18文学賞の作家だったと思います。
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作品のタイトル:ぽろぽろドール
作者:豊島ミホ
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