6~8年くらい前?に存在を知った小説(もっと昔からあるかもしれない)
多分ファンタジーの世界その世界では魔法的な何かの能力が使えるが、主人公あるいはその相棒的なキャラは使うことが出来ない
ただし、2人1緒に力を合わせればその力を使うことが出来るので、2人で力を合わせていく話
タイトルか何かに「銀」あるいは「白銀」のようなワードが入っていたと思う
この本が気になります！
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作品のタイトル：銀の犬
作者：光原百合
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