児童書だったと思います。
読んだ時期は1990年代(自分の年齢から逆算しているので、勘違いの可能性があります)
イルカの親子の話です。
何かの理由があって別れてしまうのですが、お母さんイルカが「美しいものにはいつ出会うか分からないのだから、いつも気をつけていなさい」というようなことを言い残し、子イルカはそれを胸に旅をしてとても美しい風景に出会う…というストーリーが記憶に残っています。
この本が気になります!
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