
ジャンル:絵本
いつ読んだか:15~20年前
どんな本:小鳥が何羽かあつまって、ある家の中に忍び込みます。
その家の中にあったケーキを食べてしまい、そこを女の子にみつかり泣かれます。
小鳥達はべんしょうする、とケーキを作り、大きなケーキができてハッピーエンドという流れです。
文章がつらつら書いてあるわけじゃなく、『しのびこむ』『ベんしょうする』のような短文で進んでいきます。
女の子がケーキが食べられてしまったのに気づき、『ケーキがない!』と大きく口をあけて叫ぶ?ような場面があったと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:とりのふゆ
作者:菅沼たくや