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2015年ごろに読んだ小説です。
主人公は黒髪の男子高校生です。
主人公の家に代々伝わる鏡とそこから召喚される兎と一緒に戦う話です。
主人公が鏡の背を指でなぞって呪文的なものを唱えたら割と凶悪なビジュアルの兎が召喚されます。
小説の1番最初の戦いは鼠だった気がします。
主人公の幼馴染が小さい頃に神隠しにあい、それを探して異世界まで行っていたと思います。
幼馴染は見つかったけどそのまま、異世界での生活を続ける選択をしていたはずです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:僕とカミサマの境界線
作者:鈴木麻純
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