私が中1の時(2007年度)の@進研ゼミに連載していた小説です。
眼鏡の男の子が転校して来て、主人公がお母さんのチャーハン(確かちくわが入ってた)をふるまったりしていたと思います。
男の子が病気でまだ空気が綺麗だったこの時代に眼鏡型のタイムマシンを使ってやって来ていた、という結末だった気がします。
この本が気になります！
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作品のタイトル： サクラ咲く『約束の場所、約束の時間』
作者：辻村深月
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その他，依頼者コメント等：
本屋さん行って皆さんが教えて下さった本を買ってきて読んでみました。
皆さんが仰っていた通り、辻村深月さん｢サクラ咲く｣の中の｢約束の場所、約束の時間｣でした。
久しぶりに読めて凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
