・文庫本の小説です。(ラノベ寄りだった気がします)
・挿絵があった覚えがあります。
・読んだのは、2019年ごろです。読んだ時にそんなに綺麗な状態ではなかったので、おそらくそれより前からある小説だとは思います。
・あまり具体的に覚えていないのですが、大まかなあらすじとしては、狐か猫かの動物が女の人に化けていて、男の人と一緒に店(何でも屋だったような気がします)を養う…という感じだったと思います。
・本当にあやふやなのですが、妖がテーマの話だった気がします。
・2、3巻出版されていたような記憶があります。
・確か、最終巻が、店じまいをすることになり、その後、どういう経緯か、男の人が女の人を庇って崖から落ちてしまい死にそうになってしまったところで、女の人がキスで妖怪の力を注入(?)して、生き返らせた、みたいな話だったと思います…
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