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未解決

あやふや本 No.7595

内容

・2010年前後、小学校中~高学年の時に読んだ日本の児童文学(もしくはかなり平易な文章の小説)
・確か、死後の世界に関するストーリー。
天国か何かに続くエスカレーターのようなものが出てきたような気がする(これは他の作品と混ざっているかもしれません…)
◎主人公は小学生くらいの男の子だった気がする。
途中でかなり育ちの良さそうな同年代の男の子が出てきて、主人公に対し芥川龍之介の「蜘蛛の糸」についての会話をするシーンがある(確実)
・上記の「蜘蛛の糸」の話は、その内容をその子自身の境遇と重ね合わせた比喩として語られているような文脈だったと思う『カラフル』ではない

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