演劇の戯曲の本で、「少女を監禁する男の話」を探しております。
覚えているのは、少女がある男の部屋に監禁されていること、その部屋に別の女が出入りするようになること、実は女は男の精神疾患を治すための女医だったことが後でわかること、の3つになります。
4年ほど前に読んだ本で、他にも戯曲が収録されていたかは覚えていません。
本の名前も戯曲のタイトルも覚えていませんが、普通の小説ではなく戯曲本だったことは明確です。
この本が気になります!
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