・エッセイか私小説だったと思います
・5~8年前に読みました
・当時、少しの期間だけ小学校の図書室の棚の上に飾られていました
・日本の神社などの古くからある場所を1人で巡る話で、最終的に結論(又は最後に訪れた場所)が出雲大社にたどり着く話でした(熊野古道も出てきた気がします)
・車は使っていなかったかと思います(あやふやです)
・その場所への行き方も簡単に書かれていた気がします
・巡った先の写真が何枚か載っていました
・本のカバーは和紙のような手触りで、ハードカバーでした
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